Thursday, January 12, 2006

rm***順位差別

人間の性質なのか
何時だって
何処だって
何にだって
順位を付けたがる
勉強も営業も売上も
成績で差別され区別され分別されて
切り捨てられる
一撮みの優秀者だけが生き残るこの社会
圧倒的多数の脱落者は身の置き場無い
狭い汚い街に犇き
袖擦り合うも肩触れ合うも視線が合うも
素知らぬ振りで通り過ぎる
本音は皆で身を寄せ合って
互いの膿んだ傷を舐め合い
黴菌を交換し合いたいのに
天空に住まう優秀者達はそんな虫けらを見て笑う
他人の惨めや不幸は甘い
下々の悲惨はお笑いの種
だから一般人と呼ばれるわたしは笑われ屋になる
ご機嫌とって媚売ってお零れに与ろうと必死
死んだ後も戒名値踏み
五文銭ぽっち握り締め
三途の川渡る順番待ち
天の定めた理に叶う弱肉強食の世界に戻れたらいいのに
強い牙に引き裂かれ爪に抉られ腸抜かれ
血肉となり排泄され大地に帰る
そんな世界に逃げ込みたい
こんなデジタルな世界は嫌
皆互いに票入れ合ったら
皆揃ってどう順位じゃん
何の意味もないランキング
そういいながら気にしてる
そういう自分がとても惨め

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