Monday, February 20, 2006

wmrRiben Guizi~日本鬼子

あの時は有り難う
あの時は御免なさい
そういう言い方がある
それは時が経ったから
初めてできる自己演出
実時間で如何感じたか
まるで別な感情
其の証言までの長すぎた時間経過が
中国共産党の洗脳ではないかと
疑念を生むは何故か
虐殺が事実であった事は
疑いようもないが
現場にいた彼らに罪の意識は
あったのであろうか
様々な感情があって然るべき
なのに謝罪の意が事実を平らくし
靖国神社で恥を知れと突っかかる青年は
まるで現在の感情として
正面切って臨む力はない
飽くまで欺瞞を孕む過去
大東亜戦争で日本軍により為された所業
拷問強姦銃殺人体実験は
人権無視で取材慣れした対象者達の
一方的語り口
恐ろしさに俯いたままになった彼等
世代による加害者か
時代が生む被害者か
実に憎むべき者でありますと
一見平和なこの日本の各地で
十四人の老人が
半世紀以上昔の事を淡々と語る
様々な葛藤を経て
彼らの口をついて出た言葉は
まさに彼ら自身が体験して
自意識で行った壮絶な事実
満州事変から敗戦まで
日中十五年戦争で
中国大陸にいた元皇軍兵士
思い出したくない
しかし決して忘れられない
まして無かったことになどできない
残虐加虐行為の数々
人間の行いうる狂気のような行為と弱さ
実際の戦争を伝えたいという痛切な思い
勇気をもって行った告白や証言を
我等こそが受け止めるまで
戦争は終わらない

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