Friday, January 13, 2006

w不敬信仰

神を疑うわたしは罪人か
神への不信不認は背徳か
神と雖も崇められ貶められてこそ
その存在威厳が実現する
誰からも顧みらない神はいないと同じ
星達は神を愛すればこそ
神に背き流れ巡り衰えた
生まれては老い砕け散る
寂しい神は己を知識する
何かを創らずにいられなかった
何かはやはり神を信じず
背信し栄枯盛衰絶え間なかった
それでもよかった
神は寂し過ぎたし人は傲慢過ぎたし時空は無為過ぎて
有意義なのものなど何もない
神は己の存在を認めさせようとして
愚かにも愛すべき天使の姿を地這う人間に与え
無用有害な言葉感情動作交尾全てを授けてしまった
全宇宙であり全てを内側に孕むのに
何故にそうも寂しいの
数多のearthから選りすぐり
様々なる生命体を創り
神は己の欲する永遠の生命循環を築こうとした
限りなき試行錯誤試行が
geochemistryを生み
terrestrialを産み
生と死を分ける環境を育てた
氷土を生きるもの
液体に属するもの
熱を好むもの
空を舞うもの
陸を這うもの
地に潜るもの
幾多の命が発生し
錯誤がglobal warmingをdoomsdayへ向い走らせ
その果てに戦い
自滅を招いた
どれもこれも自分達の神を偶像し主張し殺し合い
終局にあるのは不敬の念のみ
個々包み込む大気そのものの神の存在を気付かず死に逝く
象形無き存在故と悟り
やっと神はお許しになった
偶像を創り崇め
子を生贄に捧げ
性を対象とする
都合の好い
新たなる神を
新たなる天を
幻想の楽園を
模造太陽の下で
偽造することを
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